『ウルトラマンギンガ』第1話「星の降る町」より
主人公の「礼堂ヒカル」が初めて「ウルトラマンギンガ」に変身し、地上に降り立つシーン。
豪快に土煙を上げるダイナミックな登場、舞い上がる土煙の中で光輝くその姿。誰もが忘れられない名シーンを立体造形化しました。
ウルトラライティングフィギュア“輝” ウルトラマンギンガ
ウルトラライティングフィギュア“輝 ”
作品を象徴するシーン。心に深く刻み込まれたシーン。ウルトラシリーズには、ファンに愛される大切なシーンが多数存在します。
ヒーローが最も輝く瞬間の一つ一つには、周囲の情景が必要不可欠です。あの日、繰り返し巻き戻して見ていたそんな瞬きの間に起こる情動を丸ごと表現する為の、玩具ともインテリアとも異なる、新たなフィギュアジャンルへの挑戦。
ウルトラヒーローの鮮烈に輝く印象的な一瞬を、世界観そのままに立体化した造形物シリーズ
【ウルトラライティングフィギュア“輝”】
構想約1年半、ファン待望 の新商品が爆誕!
円谷プロダクション創立50周年となる2013年の7月より放送を開始した『ウルトラマンギンガ』。
『ウルトラマンメビウス』放送終了から実に約6年ぶりとなる、待望の地上波作品。ウルトラ戦士や怪獣が姿を変えられた小さな人形「スパークドールズ」の力を開放して闘う、それまでにない革新的な構成が話題を呼び、『ニュージェネレーションウルトラマン』シリーズの礎となった作品。
2023年は『ウルトラマンギンガ』放送開始から10年となる節目の年。
そんな『ウルトラマンギンガ』随一の“輝”としてチョイスしたのは、主人公の「礼堂ヒカル」が初めて「ウルトラマンギンガ」に変身し、地上へ降り立つシーン。
クリスタルの光をまとい、豪快に地面を抉りながら登場する「ウルトラマンギンガ」の姿は、周囲を回転しながら着地の瞬間を捉えるカメラワークも相俟って、非常に印象的です。人智を越えた重厚な存在感を表す土煙が、壮大な物語の始まりを感じさせる“輝”のシーンです。
立体造形シリーズ
【ウルトラライティングフィギュア“輝”】
記念すべき第一弾のヒーローとして
「ウルトラマンギンガ」が登場!
Kagayaki
体の各部にあるクリスタル。その姿は神々しく、シンプルでありながら威厳をまとっている。
細かなパーツを妥協せず、どこから見ても美しい着地の瞬間を、躍動感たっぷりに表現。
奇跡の力を発揮するプラズマエネルギーを
再現する為、ライトギミックを搭載。
頭部と胸部のクリスタル、
目とカラータイマーが発光します。
Kodawari
一つ一つ手塗りを重ねて仕上げている台座部分。
遠近感で生じる色の見え方の違いも、細かい塗り斑で見事に再現。
「ウルトラマンギンガ」が町に降り立った際の土煙を、クリア素材への繊細なグラデーション彩色と凸凹、様々な大きさの石つぶての造形でリアルに描写。
台座部分には銀色に輝くロゴプレートが埋め込まれており、特別感のある仕様。ライトギミックのタッチスイッチにもなっています。
この大きさだから表現できる“輝”の一瞬を届けたい。
約30cm四方の重厚な存在感。
「ウルトラヒーローが一番輝く瞬間を、一体どう表現するか」
その命題に最大限フォーカスし、熟考した結果の一つが、この絶妙なサイズ感です。
机や棚に飾ることを考慮すれば、もう少し小さなサイズに収める方が歓迎されることは承知の上でしたが、“輝”の瞬間を余す所なく再現し、また誰が見てもその魅力が伝わる大きさを試行錯誤した結果、このサイズ感よりも更に縮めるのは不得策と判断しました。
手元に置くには少しだけ大きく感じるかと思いますが、“輝”が表現する「ウルトラマンギンガ」登場の瞬間は、どこに置いてもそのあふれる躍動感と存在感を感じられるように作り込まれています。
3D Model
見ているだけで頭の中で主題歌が流れるような圧倒的な再現度。
テレビで見ていたあの「ウルトラマンギンガ」があなたの部屋に現れる!
その姿に勇気をもらった思い出が、昨日のことのように蘇る。
あの日もらった勇気を何度でも。
360°View
まるでその地に降り立つ瞬間に居合わせたかのように。
あらゆる角度から「ウルトラマンギンガ」の姿を目撃してください。
ウルトラライティングフィギュア“輝”ウルトラマンギンガ
- 価格
- ¥77,000(税込)
- サイズ
- 約:W295 × H265 × D280 (mm)
※画像(動画)は開発中のものです。実際の商品とは一部異なる場合がございます。