遠くにいるあなたに、一歩近づけた。
それだけで、わたしはもう胸いっぱい。

憧れのあなたが日常に存在する充足感。
ふとした瞬間に見下されると、なんだかドキドキする。

どうしよう、大好きが止まらない！

対峙してみると解る、その強大な存在感。

昔は何を考えているのか分からなくて、正直苦手に思うこともあった。
けれども成長した今では、あなたたちの思惑や美学というものが理解できるようになって、その姿が、本当にカッコイイと思うようになった。

あなたのように、強く逞しくなりたい。

BIGサイズだから、使い勝手もいろいろ。

工夫次第で、ソファーのカバーにしてみたり、シーツや抱き枕のようにも使用可能。
今日はあなたと、どんな風に過ごそう？

おやすみの時間まで一緒にいられたら、きっと素敵な闇の夢を見られるはず…。
そして夜明けに目覚めたら、また一緒に珈琲を飲もう。